連載小説 第十六話 ホッピーで乾杯
順子は昭夫に電話をかける為、三度テレフォンボックスへ向かった。
3つあるテレフォンボックスは全て空いていた。
「テレフォンカードの度数が残り少なくなってきたな...」
順子は真ん中のテレフォンボックスに入り昭夫の電話番号を...
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